台湾法における日本的要素

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作者:王泰升著;鈴木賢等譯

出版年:2014[民103]

出版社:國立臺灣大學出版中心

出版地:臺北市

集叢名:日本学研究叢書:14

格式:PDF,JPG

ISBN:978-986-350-017-9 ; 986-350-017-8

附註:內容為日文


內容簡介

日本的殖民地治理在台灣法律史上扮演什麼角色?或有哪些影響?
本書即探討台灣多元法律文化中蘊含的日本元素。
 
本書係從作者被翻譯為日本語的論文中選取出十篇,以闡釋日本在台灣法律史上曾扮演的角色或產生的影響,展現出具有多元法律文化的台灣當中所蘊含的日本元素。透過本書,可讓熟悉日語的讀者深入理解台灣與日本在法律發展上共同擁有的歷史經驗,並增進兩國人民間的相互了解。
 
本書は、著者の日本語訳された論文10本をまとめたものである。日本が台湾法史において、どのような役割を果たし影響を与えたかを詳細に論じ、台湾における多元的な法文化に見られる日本的要素について明らかにした。本書を通じて、日本語に通じる読者は、台湾と日本が法律の発展上共有してきた歴史経験に対する理解が深まり、両国の人々の相互理解が進むであろう。

作者簡介
 
王泰升
 
1960年生於臺灣臺南。國立臺灣大學法學士、國立臺北大學法學碩士、華盛頓大學法學博士。現任國立臺灣大學法律學院教授、中央研究院臺灣史研究所暨法律學研究所合聘研究員。主要著作為《台灣法律史的建立》、《台灣日治時期的法律改革》(英文、華文、日文版)、《台灣法律史概論》、《台灣法的斷裂與連續》、《台灣法的世紀變革》、《具有歷史思維的法學》。華盛頓大學法學院終身成就獎、教育部學術獎、國家科學委員會傑出研究獎三次、國史館臺灣文獻館傑出文獻研究獎。
 
1960年 台湾台南に生まれる。国立台湾大学法学士、国立台北大学法学修士、ワシントン大学法学博士。現在、国立台湾大学法律学院教授、中央研究院台湾史研究所及び法律学研究所合聘研究員。主な著書に、『台湾法律史的建立』、『台湾日治時期的法律改革』(英語、台湾の中国語版、日本語版)、『台湾法律史概論』、『台湾法的斷裂與連續』、『台湾法的世紀變革』、『具有歷史思維的法学』。ワシントン大学ロースクール終身功績賞、教育部学術賞、国家科学委員会傑出研究賞三回、国史館台湾文献館傑出文献研究賞。
 
譯者簡介
 
鈴木賢
 
北海道大学大学院法学研究科教授
 
松田恵美子
 
名城大学法学部教授
 
西英昭
 
九州大学法学部准教授
 
黃詩淳
 
国立台湾大学法律学院助理教授
 
陳宛妤
 
国立清華大学科技法律研究所助理教授
 
松井直之
 
立教大学大学院法務研究科助教
 
阿部由理香
 
国立台湾大学法律学院博士課程後期

  • 『日本学研究叢書』刊行に際して(p.iv)
  • はしがき(p.vi)
  • 第一章多源かつ多元的な台湾法―外来法の在地化(p.1)
  • 第二章 台湾の法文化中の日本の要素―司法の側面を例として―(p.41)
  • 第三章 日本統治時代の台湾における近代司法との接触および継承(p.85)
  • 第四章 日治法院档案の整理と研究(p.125)
  • 第五章 岡松参太郎の学説と日本統治前期における台湾民事法の変遷・再論─「慣習立法」モデルの生成・消滅・「再興」―(p.171)
  • 第六章 台北帝国大学と植民地近代性の法学(p.207)
  • 第七章 日本植民地統治下における台湾の「法の暴力」及びその歴史的評価(p.241)
  • 第八章 日本支配期における台湾人の法意識の転換―台湾法と日本法との融合―(p.279)
  • 第九章 台湾における法文化の変遷―不動産売買を素材として―(p.321)
  • 第十章 台湾の法律継受と東アジアの法律発展(p.369)
  • 参考文献(p.399)
  • 初出一覽(p.415)
  • 索引(p.419)